キャンパスダイアリーセパレートで、2018は成りたい自分になる!
今年のスケジュール帳はもうお決まりでしょうか。
SYMPLではKOKUYOのキャンパスダイアリーが人気です。シリーズのなかでも、今日紹介したいのは「セパレート」です。
こちらはA5サイズのスケジュール帳です。
珍しいのは、リングタイプで、上半分と下半分が分断されているところ。上半分はマンスリーとして、下半分はウイークリーとして、6時から22時までの一日のスケジュールが書きこめるスグレモノです。
つまり、上半分で月間の目標を把握しながら下半分で細かく予定が立てられるという事です。
これなら打合せのあいだに忙しなくページを前後させる必要がなく、スマートに予定が書き込めます。
上半分を予定として、下半分を日報として使用することもできます。
表紙をめくると、2017年10月から2019年3月までのカレンダーが。
もう1ページめくると、祝日やイベント、六曜や月齢まで見開きで一年分が見られます。
このノートの使い方まで、丁寧に説明してあります。
次のページをめくると、左が「年間目標」右が「月間目標」年間目標を見ながら月間に細分化していく事ができます。
そしてこの目標を達成するための予定を本文に書きこんでいくのです。
リストを書き込めるページです。網掛けと交互になって居て見やすいです。
一日の予定の前には3つのToDo管理ができるスペースが。これがとても便利なのです。
毎日目標を立て、それをクリアできたという達成感を噛み締めることもできます。
当然、上半分のマンスリーの方が早く終わります。
その差は、この無数のToDo管理表が埋めてくれます。
タイトル欄があるから、ひとつひとつジャンルや指示者に分けた管理ができます。
ウイークリーが終わったら、あとは方眼のノートになります。方眼は図形などを書くのにも便利ですね。
スピンが1本付いているので、今月、今週を同時にマーキングできます。
Amazonのレビューを見ていると、
「表紙が頼りない、値段の割にふにゃふにゃしている。」
「書く場所が狭い」
との意見も。確かに通常のキャンパスダイアリーに比べるとスペースは狭いです。紙も薄いです。
書く場所が狭いなら、ペンを細くすればいいじゃない。
というわけで、ジェットストリームがオススメです。色わけができるよう、黒、青、赤インクが使えるプライムがオススメです。
書いては消せるフリクションもスケジュール帳に向いています。
「表紙が頼りない問題」はノートカバーで解決です。書きやすいし持ちやすい、さらに見映えもよく、ノートをそのまま持つより、ちゃんとした人だと思われます。
さらにバッグの中でのダメージも受けません。
弊社ではやってるのは↑これです。高級感があって、名入れもできます。
ブラウン、ネイビー、レッドの3色がありますが、みんな持っているので被ってしまってます。
「あの人とお揃いがやだ。付き合ってるって思われる。」
という声から導入したのが↓です。12色もあるので、さすがに被りはしないでしょう。
ノートカバーを使うことで良い点は、スケジュール帳とノート(あるいはレポート用紙)などが一緒に持ち運べるという点。
ペンホルダーも付いているから、レギュラーのペンをセットしていれば、筆記具を探す手間もありません。
どうでしょう。キャンパスダイアリーセパレート。今年はこれで行って見ませんか?
あいにく通常のマンスリーがB5、A5共に売り切れてしまいました。(来年はもっと入荷しようとおもいます)セパレートはまだ在庫がありますよ。是非試して見てください!
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