親戚のお家にあった、やたら古くて怖いお面の記憶

おじいちゃんの家とか、本家とか、連れて行かれた田舎の集会場とかに、時々設置されているあのやたら古くて怖いお面の記憶、ありませんか?

そんな伝統的なお面のフィギュアが埋め込まれた石鹸。日本文化の石鹸があるのです。

ああ・・・、怖いです、しかも石鹸の中に閉じ込められて、より一層恨んでそう。斜めや横から見ても怖い。

こんな石鹸使ったら、夜眠れなくないですかね。

しかもお面フィギュアの部分は石鹸じゃないので、石鹸が小さくなっていくうちに出てくるわけです。

般若のツノとか、天狗の鼻とかが、バスネットやらなんやらにひっかかったりするのでしょう。ちょっとそれも怖いです。

お面と言っても本物のサイズではないですよ。普通サイズの石鹸です。

【般若】

怖いですね、これは確実に夢に出てくるやつです。間違っても母の日にお姑さんにプレゼントしないでください。

【ひょっとこ】

おびただしい量の鼻毛が出ています。これはなかなか可愛いです。

【隈取】

隈取りって基本的にお面じゃないと思うんですけど、顔面だけあると怖いですね。歌舞伎が好きな方にはいいんじゃないですかね。

【狐】

個人的に、これが一番怖いかもしれないですね。祟られるって思ってしまうんですよね。

【おかめ】

このおかめさんはなかなか美人ですね。あ、でも角度によっては結構怖いです。

【天狗】

これが一番強くないかもですけど、いち早く鼻が出てきて邪魔するやつです。

石鹸が透明なので、お面が宙に浮いてるみたいでさらに怖いんですよ。

6種類全部が運命的にパスタケース「ハーモニア」に入ります。コンプリートセットということで、4500円くらいで販売しようかと思うっています。

この石鹸、メーカー希望小売価格が1200円なんです。結構しますよね。当店では送料込み1000円ポッキリでご提供してます!是非お買い物マラソンの買い回りにご活用ください。


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