バレンタインチョコ始めました!

こんにちは!

まだまだ先かと思っていたら、そろそろバレンタインの季節ですね!

SYMPLではバレンタインのチョコを始めました。

名入れギフトに添えて、本命ギフトとしてプレゼントしませんか?

メーカーは言わずとしれた「メリー」日本の老舗チョコレートメーカーです。

メリーの歴史は古く1950年、東京青山に贈答用洋菓子メーカーとして誕生しました。以来ずっとチョコレート文化の発展に貢献してきました。

手をかけて選んだ原料と、確立した技術の継承。

それが、メリーのチョコレートづくりにおけるクオリティを生み出しています。

チョコレートの主原料となるカカオは原産地や質をセレクトするのはもちろん、

フレーバービーンズと呼ばれるカカオをブレンドしてメリーのオリジナルの味わいをつくりあげています。

作業工程にも妥協はありません。

例えば、チョコレートの雑味をなくし

なめらかさやピュアな風味を生み出すために大切な工程である「コンチング」(チョコレートを練る作業)。

一般的には最新の機械による作業の効率化がはかられるなかメリーでは今も大理石のローラーがついた昔から変わらぬ機械でこのコンチングに24時間もの時間を費やしています。


メリーのチョコレートを以前もらったことがあるのですが、その時特に印象的だったのがミルクチョコの味わいでした。

メリーのミルクチョコは、キャラメルの香ばしい風味がしてめちゃくちゃ美味しい!幸せ気分になるのです。

その秘密は、チョコレートに入れる全粉乳に砂糖を加えて一度ローストしたものを使用しているからです。この一手間が、キャラメルのような風味を感じる独特なミルクチョコレートの味わいをつくりあげているのですね。


SYMPLで取り扱っているファンシーチョコは12個入りと

24個入り

12個入りは是非名入れボールペンにプラスしてプレゼントしてみてください!独り占めされず二人で仲良く食べたい場合は、24個入りを選んでくださいね!



そもそも日本のバレンタインの起源はいつだったのでしょうか。

1958年(昭和33年)。その年の1月、メリーの社員がパリに住む友人から受け取った一通の絵葉書がきっかけでした。そこには「こちらパリでは2月14日はバレンタインデーといって花やカード、チョコレートを贈る習慣がある」と書かれていました。これをチョコレートの販促イベントに結びつけられないだろうかと考え、2月12日~14日の3日間、都内百貨店で日本初のバレンタインフェアを行いました。しかし当時バレンタインデーを知る人はなく、50円の板チョコレートが3枚と20円のメッセージカードが1枚、たった170円の売り上げでした。

とのことです!なんとバレンタインを日本に持ってきたのはメリーだったのですね!(諸説あります)


送料が有料なのですが、送料無料商品と一緒に購入していただくことで無料になります!


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